2025-04-24

唐津から美濃へ。

「4月に美濃へ行くことになりました」

え?この間唐津に行ったばかりで、獨歩第二号の原稿を仕上げなければならないのに美濃か、、、急だな、、、

そうは言っても、獨歩第三号か第四号では美濃紀行や対談を考えていたので、これは行かなければならないと僕も美濃へ。

 

美濃では土岐市文化振興事業団の方が同行くださり、元屋敷陶器窯跡の連房式登窯と大窯を見ながら説明を受ける。

 

個人的に唸ったのは、志野と志野織部についての説明。志野は大窯で焼かれたものを指し、唐津から伝わったとされる連房式登窯で焼かれたものは志野織部なのだそう。

 

なるほど。窯の歴史と焼き物の歴史は相関関係にあるのか。

 

その後訪れた窯跡で、志野の陶片を見つける。

ツルッとしてぬるっとする、なんとも言えない手触りに持って帰りたくなったが、そっと土の上に戻してその場を立ち去った。

 

第二号の寄稿文で古美術28の清水さんが唐津と美濃と都をを紐づける文章を書いてくださったので、やはり第三号で美濃紀行は書くべきかな。。